「株式会社グッド・ラック」(本社 福井県福井市 代表取締役:斉藤 鋭一)は 、インターネットの情報サイト「ヒカリコム https://good-luck-corporation.co.jp/column/ 」で、戸建て住宅における光回線の工事に関するアンケート調査を行いました。
調査サマリー
- 戸建て住宅で光回線を開通させた理由は、「通信速度が優れているから」が最も多く、100人中74人でした。次いで多かったのは「キャンペーン内容を魅力的に感じたから」が10人、「テレビを繋げたかったから」が8人、「スマホのセット割に惹かれた」が4人、その他が4人という結果でした。
- 光回線の契約から開通までにかかった期間は、100人中79人が1か月以内と回答しました。
- 戸建て住宅での光回線の契約にあたり、家まで工事業者が訪れて工事をする(派遣工事)を行った人は100人中79人でした。
- 派遣工事で、電柱から光ケーブルをどうやって屋内に引き込んだかについては、「電話の配管を使った」と回答した人は53%、「エアコンの穴を使った」と回答した人は10%、「分からない」が19%、「どちらも利用できなかったので壁に穴をあけた」と回答した人は18%でした。
- 工事が何時間で完了したかについては、「2時間」が46%と最も多く、「1時間」が39%、「3時間」が14%、「4時間以上」が1%という結果でした。
- 光回線が開通するまでの間、ホームルーターやポケット型WiFiを利用したかについては、「何も利用しなかった」と答えた人が100人中65人と最も多い結果でした。次いで、「契約した回線事業者からホームルーターやポケット型WiFiをレンタルした」が27人、「別の回線業者からホームルーターやポケット型WiFiをレンタルした」が8人でした。
調査実施期間:2024年7月9日~2024年7月10日
調査実施人数:100名(男性44名、女性56名)全国の20代~50代以上が回答
詳細は「【戸建て住宅の光回線工事】63%が壁に穴をあけなくても契約できていた!全国の100人にアンケート調査」をご覧ください。